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ダイヤの溶解フルオーダーリフォーム事例 No,442の詳細
お客様からのご相談
純金の太目のリングと1カラットのダイヤの指輪を持ってご来店下さいました。どちらの指輪も亡き方の形見の品だそうです。当店のホームページをご覧頂き、元の指輪の金属も使ってリフォームができると知り、お越しくださいました。ただ、純金のままでは加工が難しいので、宝飾用の18金(金の含有量が75%)に精製しなおしてのリフォームです。こちらではダイヤを使ったペンダントトップの事例のご紹介。リフォームのポイント
太目の純金の指輪は重量もたっぷり。今回のリフォームは精製した18金で指輪とペンダントトップを制作しました。ペンダントトップはシンプルな6本爪で留めたタイプのもの。チェーンを通す部分と一体化になったタイプで制作です。チェーンを通す部分は少し大きめにして、お持ちのチェーンを通し換えできるようにしています。チェーンはお客様のお持ちのものがございましたので、上部のお写真は撮影用に自店品を使っています。
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料金
24金から宝飾用18金へ精製 ¥6,500+税18金ペンダントトップ溶解フルオーダーリフォーム ¥56,000+税
18金リング溶解フルオーリフォーム ¥33,000+税(No441)
残プラチナ・金下取り ▲¥11,105+税
お客様ご負担金額 ¥84,395+税(¥91,146税込)
No,441リングの事例はこちら
形見の純金リングを使って2つのジュエリーに…①。
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