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パールのセミオーダーリフォーム事例 N0,292の詳細
お客様からのご相談
18金のかなり昔につくられたリング。パールはとっても重厚でテリの良い、真珠です。意外と昔につくられた真珠の方がクォリティーが高かったりします。プラチナのペンダントトップへのリフォームのご依頼です。リフォームのポイント
お選び頂いたのはメレーダイヤが3ピースはいったシンプルなペンダントトップ。ゆらゆらと真珠が揺れるタイプのデザインです。また、今回の大きなポイントは“かなり昔に作られたパール”というところ。元の枠からパールの珠を外してみないとわかりませんが、今回外してみるとパールの上部1/6くらいが平らにカットされています(下記写真参照)。昔は加工の都合上、このような加工が施してある場合が稀にあります。ペンダントトップにする際、このカット部分が出ていてはジュエリーとしての美しさが損なわれてしまうので、大きなお皿でカット部分をカバーします。⇩下の画像をクリックしますと大きな画像でご覧いただけます。
料金
プラチナペンダントトップセミオーダーリフォーム ¥35,200+税旧枠下取り ▲¥4,931+税
お客様ご負担金額 ¥30,269+税(¥32,690税込)
※チェーンはお客様のお持物を使用
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