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その他の溶解フルオーダーリフォーム事例 No,441の詳細
お客様からのご相談
24金のリング幅の広いリングとプラチナ台のダイヤの指輪(1カラットアップ)を持ってご相談にお越し下さいました。どちらのリングも大切な方の形見の品。当店のホームページをご覧頂き、元の指輪の金属(プラチナや金)を使いリフォームができると知り、お問合せ頂きました。しかし、純金のままでは宝飾品に向かず、加工が難しいので、宝飾用の18金(金の含有量が75%)に精製しなおしてのリフォームです。こちらのページではリングへのリフォーム事例のご紹介です。
リフォームのポイント
普段からずっと身に付けれる使いやすい形の指輪がご希望でした。3mm幅の少し丸みのあるセミラウンドという形の指輪をベースに中央にミル打ち加工を施したリング。無垢のものに比べてミル打ち加工があることで落ち着いたムードになりますね。⇩下の画像をクリックしますと大きな画像でご覧いただけます。
料金
24金から宝飾用18金へ精製 ¥6,500+税18金リング溶解フルオーリフォーム ¥33,000+税
18金ペンダントトップ溶解フルオーダーリフォーム ¥56,000+税(No442)
残プラチナ・金下取り ▲¥11,105+税
お客様ご負担金額 ¥84,395+税(¥91,146税込)
No,442ペンダントトップの事例はこちら
形見の純金リングを使って2つのジュエリーに…②。
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