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After
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パールの改作リフォーム事例 No,252の詳細

お客様からのご相談

昔ながらの飾り爪のついたパールの指輪。リフォームして使いたいとのご相談でしたが、リングのウデの部分や脇石のセッティングなど今でも十分に使えるデザイン。いわゆる飾り爪は最近のデザインにはないものがほとんどになり、それさえクリアすれば、パールのフォーマルリングとしてお使い頂ける形です。

リフォームのポイント

今回はデザインはそのままに飾り爪を取り除く改作リフォームの事例。真珠を傷つけないように一度外してからツメを鋸で落とします。パールと留めている座を修正してツメのついていた部分を綺麗に仕上げてから、再度真珠を留めなおしました。少しのアレンジで十分今でも使えるデザインもございます。その場合はこのような改作リフォームがおススメです。

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料金

プラチナパールリング改作リフォーム ¥14,000+税(¥15,120税込)

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