Before
After
ダイヤの溶解フルオーダーリフォーム事例 No,678の詳細
お客様からのご相談
プリンセスカットの一文字リングのリフォームのご相談。四角くカットされた宝石のリフォームはリフォーム後も宝石にぴったりなものを用意する必要があり、セミオーダーにしてもふるおーだーにしても工賃や地金代が高くなりがち。お写真のデザインのように高さを抑えたシンプルな一文字リングにするタイプのリフォームが費用面や使いやすさで多いパターンになっています。リフォームのポイント
ダイヤ同士をぴったりとくっつけて、1本のツメで両側の宝石を留める“共有ツメ”というセッティングの方法にしています。四角い宝石の石留においてはこの留め方のほうが費用が抑えられるのでおすすめです。高さも抑えていますので、日々に使いやすいデザインです。⇩下の画像をクリックしますと大きな画像でご覧いただけます。
料金
プラチナリング溶解フルオーダーリフォーム ¥110,000+税残プラチナ下取り ▲¥3,358+税
お客様最終お支払い金額 ¥106,642(¥117,306税込)
※2022年1月納品の事例です。