婚約指輪のデザインはそのままにリングからペンダントへ (改作リフォーム)

Before

After

ダイヤの改作リフォーム事例 No,141の詳細

お客様からのご相談

今回のお客様はご婚約指輪のリフォームのご相談。たて爪のリングはあまりつける機会がないとの事で旦那様にリフォームのご相談をされたところせっかくの婚約指輪だし、できるだけデザインはそのままにとのご要望がありました。

リフォームのポイント

約0.5カラットの綺麗なダイヤモンド。
ダイヤモンドの場合、多くはセミオーダーのリフォームをご提案させて頂くことが多いのですが、今回はデザインをそのままにとのご希望でしたので、改作リフォームをご提案。しかし、そのままの状態でペンダントに加工してしまうところころとダイヤの収まりが悪くなってしまうので、ダイヤを留める“座”の裏側に少し場を作って、収まりを良く加工してあります。

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